アルミサッシの引き戸は自分で修理するとお得

アルミサッシの引き戸で最も壊れやすいのは戸車の部分です。この部分が壊れてしまうと開け閉めがしにくくなってしまい、そのまま無理して開け閉めしているとしまいには壊れてしまうことも少なく有りません。そうならないようにするためには早めに戸車の交換を行うことがおすすめです。とはいえ、業者に交換を依頼すると1万円以上はかかってしまう物です。それではなかなか交換できないと困っている人も多いおもいますが、実はアルミサッシの戸車は自分で簡単に交換できる物です。戸車自体はDIYショップなどで購入できるので、交換の仕方さえ憶えてしまえば比較的簡単に交換することができます。アルミサッシの引戸は比較的簡単に窓枠から外せます。少し重いので注意が必要ですが、ゆっくりと外し上下をさかさまにしてねじを外すことで簡単に戸車が取り外せ、交換することができます。

アルミサッシのリフォームは引き戸への交換例が多い

最近の傾向としまして、住宅のアルミサッシをリフォームする方の中には、玄関をドアタイプから引き戸タイプに交換する方が、少なくありません。玄関を、引き戸にする大きな理由としまして挙げられるのは、昨今に於ける高齢化社会を反映する形になりますけれども、家族に車椅子が必要な人がいる場合や、将来の介護への備えとして、出入りの際にドアの開け閉めをする際のスペースや、使い勝手を考慮してというケースが多いようです。また、風の強い地域などの場合には、強風が発生した場合にドアが風の影響で、勢いよく閉まり指を挟んだりする恐れがあったり、小さな子どもがいる家庭の場合には、一人で開け閉めが出来ないケースなどもある為、ドアタイプよりも引き戸タイプを、選択肢として選ぶ理由となっているケースも、あるというような実情もあります。

最近見直されてきている引き戸タイプのアルミサッシ

古来より、日本建築の住宅の玄関には、引き戸が使用され親しまれてきましたけれども、西洋風建築の人気の高まりなどもあり、開き戸タイプの玄関が増えていた時期がありましたが、最近では再び引き戸タイプの玄関が見直され始め、人気の高まりが復活してきています。その要因として考えられるポイントとしましては、まず日本の高齢化社会化によって、必要度が増している車椅子などでの、出入りの際の使い勝手を考えた場合に、開き戸に比べ優れている事や、玄関周りのスペースを広く取るのが難しい狭い日本の住宅事情によるものが挙げられます。また、元々開き戸タイプだったドアを、壁は壊したりする必要が無く、そのままで引き戸タイプに交換が出来る、アルミサッシなども商品化され、手軽さとリーズナブルさが受け、リフォームする方も増えてきているようです。